竹炭づくり
待ちに待った無煙炭化器、
到着しました!
これは、鉄ではなく、
特殊なステンレスなので、
錆びにくく、
劣化しにくいとのこと。
早速、試します。
小枝などを燃やして火種を作り、
そこに竹を入れていきます。
今回は、
切ったばかりの竹ですが、
切って2ヶ月ぐらい
乾燥させたものが、
煙が少なく燃えやすいです。
灰になる前に水で消火して
畑に竹炭を入れると、
微生物が働きやすい
環境になって、
作物がよく育つようになります。
次々と生えてくる竹も
こんなふうに地球の資源を
再利用できるのは
良いですね。
さつまいもを焼いたり、
火が落ち着いてきたら、
BBQも楽しめる、
一石二鳥🎵ですね。